サービスサイエンスファクトリーの考え方

日本で成功している施設といわれているレジャー施設の健康状態(成功度)を100とすれば、現状に疑問を持つレジャー施設でも80から90くらいの健康状態です。もともと日本人という民族は奉仕やもてなしというサービスの概念を幼少時から教育されているので、特別な教育をしなくてもこの程度までは育ちます。しかし、原因が究明できていない残りの10~20のためにレジャー施設従事者が満足を得られず、顧客の満足も十分に得られないという、いわば悪循環に陥っています。

残り10~20に大きな投資を必要ありません。抱えている病(問題)を治療(解決)し、今あるものを少しトレーニング(リビルト)する術さえ覚えてしまえば、成功している施設と変わらぬ健康度で運営できます。

大事なことは“すぐに治る病”であることを認識して、治療と予防(リビルト=トレーニング)を心がけることです。その上で大病院(大企業)に頼るか診療所(サービスサイエンスファクトリー)に頼むかは皆さんの考え方次第です。


業務請負事例

この他にも課題解決の各種支援を行っていますので、「問い合わせ」よりお気軽にお申し込みください。

なお、同業者の方からの依頼については上記内容であっても別途お見積りさせていただきます。


サービスサイエンスファクトリーの目指すもの

平成30年総務省統計局データによると日本の産業別就労人口の中で、「生活関連サービス業・娯楽業」、「宿泊業、飲食サービス業」「その他のサービス業」の合計構成比率は16.4%である。「卸売業、小売業」が16.1%、製造業が15.9%、建設業7.5%と比較すると日本のサービス業従事者がいかに多いかがわかります。
就労人口が多い一方で、卸売業や小売業には商学、製造業には工学や理化学などがあり、建設業には建築学などの専門的な学術分野があるが、サービス業には専門的な学術分野が非常に少ないのが実情です。
こうした背景が影響しているのかもしれませんが、サービス業の世界では「先駆者の感性や勘」、「過去の因習」、「風潮や通説」など他の産業では全く重要視されないことが重宝されていることが多くあります。
このため生業としてかかわる企業に対して科学的な手法で対処できる”ホームドクター”や、目標達成に向けて理論的に業務を指導していく”パーソナルトレーナー”のような指導ができる指導者は少なくなっています。
サービス産業で指導者的な立場の人の多くは、現在サービス業に従事している人たちよりもサービス業内で長いキャリアを持っているだけという場合が散見されるほどです。
サービスサイエンスファクトリーでは、サービス業において「感性や勘」、「過去の因習」、「風潮や通説」など非科学的な常識とされていたことを理論的に解きほぐし、正しい理論で企業を導く”ホームドクター”であり”パーソナルトレーナー”として役に立てるように日々研究を重ねています。

  • ”ホームドクター”として「より早く、より広く、より長く」効果が出るような治療を心がけています。

  • ”パーソナルトレーナー”の指導により「正しく、楽しく、かっこよく」施設の運営ができるような環境づくりを目指しています。


理念と行動指針

サービスサイエンスファクトリーはサービス業やレジャー施設において「感性や勘」、「過去の因習」、「風潮や通説」など非科学的な常識とされていたことを理論的に解きほぐし、正しい理論で企業を元気にすることを目指しています。

ビジョン(Vision)

成功のための理論の追求でサービス業に元気と利益を与える

ミッション(Mission)

非科学的な常識とされていたことを理論的に解きほぐし、正しい理論で企業の顧客満足度を高めて、収益性を向上させる施設に必要なノウハウを提案します

セルフイメージ(Self Image)

サービス業とレジャー施設の“ホームドクター”&”パーソナルトレーナー”

スピリッツ(Spirits)

  • ”ホームドクター”として「より早く、より広く、より長く」効果が出るような治療を心がけています。

  • ”パーソナルトレーナー”の指導により「正しく、楽しく、かっこよく」施設の運営ができるような環境づくりを目指しています。


設立時の想い

令和という新時代の今、日本の六割の就業者は第三次産業での就業に属し、その多くが“サービス業”と呼ばれる業種に属しています。外国人労働者を受け入れる新しい時代が来てもこの比率は大きく変わることはないでしょう。

日本のサービス産業の大きな問題だと思っていることが、第一次産業(農業・林業・水産業)は専門の高校課程、大学課程があり、第二次産業(製造業)にも専門の高校課程、大学課程があるのに対して、サービス産業は就業人口が多い割にはその過程を学べる機関が極端に少ないのが現状ということです。

このような状況の中で一部のサービスの識者の経験と勘による技術伝承だけがサービスの本質とされ、サービスを顧客に合わせて理論的、科学的に遷移させていくことを系統的に伝える機関は皆無に等しいのが実情です。

自然を相手にする第一次産業、材料を相手にする第二次産業と比べると、人間を相手にする第三次産業(特にサービス業)は他の産業よりも本来は難しく、進歩の早い業界のはずなのですが理論的に学習できる期間が極めて少ないため、誰でも簡単にできる業種であるとの間違った認識が強いのも事実で、丁寧にしたつもりが間違った日本語になっている通称「コンビニ言葉」に代表されるように、良いサービスをしているつもりが全く誤ったサービスをしていることもよくあります。

このサイトでは、サービスの本質は「顧客満足に伴う提供企業の利益の増加」のために、理論的・数値的に分析しにくいと思われているサービスの本質と企業利益増加に向けての施策を研究していこうと思っています。

「経験の少ない人(外国人も含む)でも正しく理解すれば正しいサービスが実施でき、結果実施企業の利益が上がる」そのためには何をすべきがというのが研究テーマです。

まずは、「理論失くして、(サービス業の)運営に成功なし」に基づいて世の中のサービスを分析していきたいと思います。

サービスの担い手は「人」なので、SSFに人をあわせたのがこの研究所のロゴです。

令和元年吉日

サービスサイエンスファクトリー代表
永野まさる

 

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