サービス業の”ホームドクター”であり”パーソナルトレーナー”を目指します

平成30年総務省統計局データによると日本の産業別就労人口の中で、「生活関連サービス業・娯楽業」、「宿泊業、飲食サービス業」「その他のサービス業」の合計構成比率は16.4%である。「卸売業、小売業」が16.1%、製造業が15.9%、建設業7.5%と比較すると日本のサービス業従事者がいかに多いかがわかります。

就労人口が多い一方で、卸売業や小売業には商学、製造業には工学や理化学などがあり、建設業には建築学などの専門的な学術分野があるが、サービス業には専門的な学術分野が非常に少ないのが実情です。

こうした背景が影響しているのかもしれませんが、サービス業の世界では「先駆者の感性や勘」、「過去の因習」、「風潮や通説」など他の産業では全く重要視されないことが重宝されていることが多くあります。

このため生業としてかかわる企業に対して科学的な手法で対処できる”ホームドクター”や、目標達成に向けて理論的に業務を指導していく”パーソナルトレーナー”のような指導ができる指導者は少なくなっています。

サービス産業で指導者的な立場の人の多くは、現在サービス業に従事している人たちよりもサービス業内で長いキャリアを持っているだけという場合が散見されるほどです。

サービスサイエンスファクトリーでは、サービス業において「感性や勘」、「過去の因習」、「風潮や通説」など非科学的な常識とされていたことを理論的に解きほぐし、正しい理論で企業を導く”ホームドクター”であり”パーソナルトレーナー”として役に立てるように日々研究を重ねています。

  • ”ホームドクター”として「より早く、より広く、より長く」効果が出るような治療を心がけています。

  • ”パーソナルトレーナー”の指導により「正しく、楽しく、かっこよく」施設の運営ができるような環境づくりを目指しています。

サービスサイエンスファクトリーの考え方

日本で成功している施設といわれているところの健康状態(成功度)を100とすれば、現状に疑問を持つ多くの施設でも80から90くらいの健康状態です。もともと日本人という民族は奉仕やもてなしという概念を幼少時から教育されているので、特別な教育をしなくてもこの程度までは育ちます。

そして残りの10~20のために自分たちも満足を得られず、顧客の満足も十分に得られないという悪循環に陥っています。

残り10~20に大きな投資を必要ありません。抱えている病(問題)を治療し、今あるものを少しトレーニングしてリビルトする術さえ覚えてしまえば、成功している施設と変わらぬ健康度で運営できます。

大きなコンサルタント企業はこうしたリビルトをあまり提唱しません。理由は儲からないからです。企業が大きくなれば一つ案件から生み出さなければならない利益も大きくなります。こうした企業に業務発注できない規模の施設が多いのものサービス業の特徴です。

大事なことは“病”があることを認識して、治療と予防(リビルト)を心がけることです。その上で大病院(大企業)に頼るか診療所(サービスサイエンスファクトリー)に頼むかは皆さんの考え方次第です。

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